Vo. 12: シンガポールの3つのキー?? (2021年8月4日)

こんにちは、ひびきの木村です。今回は私が好きなエリアであるシンガポールの3つのキーについてご紹介します。キーって? Key(=鍵)?と不思議に思われる方が多いかと思いますが、今回は英語で埠頭や波止場を意味する”Quay”の方の紹介です。

シンガポールの都心部を流れる国を代表する川、シンガポールリバー沿いには3つの有名なキーが並んでいます。それぞれ、上流からロバートソンキー、クラークキー、ボートキーと名前が付けられており、かつてシンガポールリバーが商業や貿易の中心地だった頃に、これら3つのキーには多くの船や倉庫が集中していました。

今でもその面影は残っており、当時の景観を連想させるような建物が多く立ち並んでいます。そんなレトロな雰囲気を感じられる一方で、少し視界をずらせば金融街の摩天楼が目に映り、シンガポールの歴史と飛躍的な経済成長や近代化を同時に肌で感じられ、高揚感が高まります。

これらのキーには、今では多くのお洒落なバーや多彩なレストランが軒を連ね、地元民や観光客が訪れるナイトスポットとなっています。また、各キーの雰囲気が違うことも興味深いです。ボートキーは、(私見ですが)活気がありながらもリラックスできるようなエリアで、カジュアルなテラスダイニングや英国風パブから高級レストランまで並んでいます。クラークキーは3つのキーの中で最も賑やかなイメージです。バーやレストランはもちろんですが、有名なナイトクラブなどもありお洒落をして夜が更けるまで遊ぶ若者も多いです。ロバートソンキーはクラークキーやボートキーよりも静かな雰囲気で、有名なグルメスポットもあるため、リラックスした雰囲気で美味しいグルメを楽しみたいときにはおすすめです。

私もクラークキーに仮住まいしていた際には、ほぼ毎晩外に出てナイトクラブに・・・ではなく(笑)、シンガポールリバー沿いを散歩し、リフレッシュしていました。川沿いに吹くそよ風が爽快で気分転換にも最高なエリアです。ジョギングする人、犬の散歩をする人、談笑している人と皆さんそれぞれにキーで楽しんでいます。また、キー沿いは車が通れないこともあり、ストレスなく安全に散策することもできる点も魅力の一つです。

夜のクラークキー

余談ですが、クラークキーにあるジーマックスと呼ばれる逆バンジーアトラクションがあります。その名の通りバンジージャンプの反対、つまり地上から空中に人を飛ばす乗り物です。なんと、最高時速は200Km!上空60mまで自分の身体が放り出されるのです。勇気のある方は是非挑戦してみください。実は私も、大学の卒業旅行でシンガポールに来た際に乗ろうとしたのですが、目の前で乗っている人を見て足がすくんでしまい、結局乗れませんでした。。スカイダイビングをしたことのある私でも、この重力に逆らった、自分の身体が空中に飛ばされる乗り物には恐怖を覚えました。今後乗ろうとすることもないと思います(笑)

また、各キーからも発着しているリバークルーズ🚤もおすすめです。乗船時間は40分程度で、夜は涼風が心地よく、マリーナベイ・サンズ、フラトンホテル、マーライオン、金融街の摩天楼がそれぞれライトアップされ、川沿いのお店のネオンも川面に照らされ、息を呑むような煌びやかな光景をゆっくりと眺めることができます。必ず良い思い出に残る体験になると思います。

皆さんも、シンガポールにお越しの際には是非3つのキーに行ってみて、各キーの違いを味わってみてください。きっとご自分が好きなキーが見つかると思います。また、シンガポールリバー沿いの散策やリバークルーズはとてもおすすめですので、是非体験されてください😊

 

木村 直也

Related post

RSS関連ニュース

Return Top